お参りについて

◆法事の意味
法事とは「仏法に出遇う事」、言い換えますと、お釈迦様が説いた教えを知ることです。その教えとは、私自身のためになるものです。
法事の場に参集した家族、縁者のお一人おひとりが大切な亡き方をご縁に「この私の命もいつか終える」ことをあらためて認識し、その教えを私自身のこととして聞き味わってこそ、意義のあるものとなります。
亡くなられてから四十九日目に行われる満中陰、百か日、毎年のご命日にあたる祥月命日、および、年忌法要(一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、二十五回忌、二十七回忌・・・)などがあります。
亡き方を偲びつつこの私が仏法を聞く行事、これが法事です。

◆月忌参り
 月忌参り(月命日のお参り)は、月々のご命日の日に、僧侶とともにお経をお唱えしながら、亡き方を偲び、仏様のお話を聞き、そのような中で自身が仏様のお慈悲に触れる仏事であります。
お忙しい日々の中とは思いますが、どうぞ月々のご命日の日にはお仏壇の前で静かなひとときをお過ごし下さい。

◆おつとめのご依頼について
法事や月忌参りで僧侶のおつとめをご希望の際は、久宝寺までお電話にてご依頼をお願いします。なお、約二か月前に年忌法要のご案内をさせていただいています。法事の依頼は先着順で、ご希望の僧侶もお聞きします。(その日の予定によっては、ご希望に添えないこともあります。)
また、葬儀会館で満中陰(四十九日)等の法事をおつとめする場合、会館への予約だけで、久宝寺へのおつとめの予約が完了したとお思いの方がいらっしゃいますが、必ず久宝寺にも、お電話にてご予約をお願いします。

◆大谷本廟(西大谷・大谷さん)へ納骨をご希望の方へ
 
大谷本廟に納骨を希望される方は、久宝寺の寺院証明が必要となります。必ず事前にお寺へご一報ください。
 証明が無き場合は納骨ができませんのでご注意ください